ベガルタ仙台「EVER GOLD SPIRIT FUTURES」|未来を担う子どもたちを育むクラウドファンディング

未来を担う子どもたちの夢を支える~

プロサッカーチーム「ベガルタ仙台」では、小中高生アカデミー選手たちの育成環境を整えるため、


クラウドファンディングプロジェクト「EVER GOLD SPIRIT FUTURES」を実施しています。

本プロジェクトは、クラブハウスの機能拡充やトレーニング設備の改善、安全な移動手段の確保など、


未来を担う子どもたちがより良い環境で学び、成長できる土台を築くことを目指すものです。

企業・個人を問わず、地域全体がこのクラウドファンディングを支援することで


「地域が選手を育て、選手が地域を輝かせる」循環が生まれています!

確かな技術で社会の課題解決に挑戦「株式会社プロステック」
株式会社プロステック

株式会社 プロステック
確かな技術で社会の課題解決に挑戦

「黒崎播磨株式会社 セラミックス事業部」様とのパートナーシップ

私たちプロステックでは「黒崎播磨株式会社 セラミックス事業部」様とのパートナーシップのもと、互いの強みを活かした事業展開(刻印れんが・リサイクルれんが)を推進しております。黒崎播磨株式会社様が持つ先進的な技術力と、当社の豊富な施工実績・現場力を融合することで、より高品質で付加価値の高いプロジェクト実現を可能にしています。今後も長期的視点に立ち、継続的な成長と信頼構築に努めてまいります。

宮城県仙台市を本拠地とするプロサッカーチーム「ベガルタ仙台」は、地域に根ざした活動を続ける地域共創型クラブとして知られています。

2025年11月(令和7年)現在J2リーグに所属し、「ユアテックスタジアム仙台」をホームスタジアムとして、試合だけでなくスポーツ振興や地域貢献活動、防災啓発イベントなど、サッカーを通じたまちづくりにも積極的に取り組んでいます。地域住民、行政、企業、そしてサポーターが一体となってチームを支えるその姿勢は、「街とともに生きるクラブ」として全国的に評価されています。

また、「ベガルタ仙台」ではクラウドファンディング「EVER GOLD SPIRIT FUTURES」を通じ、未来を担う子どもたちが安心して夢を追える環境整備を進めています。

クラブハウスを拠点に、小中高生アカデミー選手の皆さんが日々努力を重ねる育成の場を充実させ、技術だけでなく人間性も育む取り組みが続いています。

ユアテックスタジアム仙台でのホーム戦では、世代を問わず多くのファンが集い、クラブと地域の一体感が生まれています!

PROSTEC

ベガルタ仙台では、子どもたちへのサッカー教室、復興支援イベント、地域の活性化、清掃活動など地域と連携した活動がクラブの原点となっています。スポーツを通じた「持続可能な地域共創モデル」ですね。

このたび、当社はクラブハウス(サポーター交流スペース)に2025年(令和7年)9月10日「刻印タイル」を納品をいたしました。

サポーターの皆さんの、お名前や想いのメッセージを刻んだ刻印タイルが、クラブハウス内の壁面に9月13日から掲示されています。

想いを込めて刻んだメッセージ入り刻印タイルが並び、サポーター皆さんの想いとクラブが共に育つ象徴的な空間となっています。

地域に根ざした活動を続けるクラブと、地域の皆さまの想いが融合し「地域サポーター・企業・スポーツ」が一体となった共創の場が実現いたしました。

クラブハウス(サポーター交流スペース)
クラブハウス(サポーター交流スペース)
クラブハウスにネームプレート&メッセージ掲示
クラブハウスにネームプレート&メッセージ掲示

クラウド

ファンディング

×刻印れんが

近年、全国のスタジアム・競技場・アリーナでは、施設の魅力を高める為「市民参加型デザイン」の導入が進んでいます。

刻印れんがの導入は、ご来場者やスポーツファン、地元企業など「自分自身のお名前」や「選手への応援メッセージ」を刻むことで、施設そのものが地域の象徴的な空間となり、スポーツを軸にした一体感を育みます。

また、クラウドファンディングとの親和性が高く、地域の皆さんやサポーターの方々、地元企業が刻印れんがを購入することで、スタジアムやアリーナの改修・新設・環境整備、若手選手育成の為の、支援を募る枠組みが構築できます。

企業・自治体・スポーツ団体の協働によるパートナーシップモデルとしても注目され、スタジアム改修やアリーナ整備時に企業ロゴやメッセージを刻むことにより、CSR(企業の社会的責任)活動、地域ブランド発信にも寄与いたします。

PROSTEC

刻印れんが導入により、施設運営が地域経済や文化的価値創出の中心となり「スポーツが地域を動かす」モデルケースを形成いたします。空きスペース有効活用、クラウドファンディングによる参加促進、観光資源化、CSR効果、そして地域共創として兼ね備えた刻印レンガで新たなソリューションをご提案いたします。

刻印れんが導入について

お問い合わせは


こちらから

093-701-1222
受付時間 9:00-17:00 [土日・祝日除く]

黒崎播磨株式会社「刻印れんが つむぐブリック™」

正規販売店

株式会社プロステック
株式会社プロステック

刻印れんが

Engraved Brick

商業施設を彩る刻印れんが

商業施設は地域社会や観光客との接点となる拠点です。刻印れんがを導入することで、観光客の方々には旅の記念体験を、地域住民の方々には日常に寄り添う特別な思い出をご提供できます。

開業周年やリニューアルオープンの記念事業として導入する事で、市民参加型のアートやコミュニティ形成の拠点となり、施設の社会的役割とブランド力を高めることが期待できます。

商業施設を彩る刻印れんが
商業施設を彩る刻印れんが

刻印れんがで広がる未来のスタジアム

市民参加型での刻印れんが導入は、地域にお住まいの方々やスポーツファンの一体感を育みます。

スタジアムや競技場での「刻印れんが」事業は、企業協賛やスポンサー枠などCSR活動の一環としても導入可能です。パブリックスペースの有効活用策として施設を運営する企業様側と市民や観光で訪れた方々とを結びつける新しいモデル事業となり、話題性と集客効果を生み出すことが期待されます。

刻印れんがで広がる未来のスタジアム
刻印れんがで広がる未来のスタジアム

地域と人をつなぐ新しいシンボルへ

公園や広場、観光スポットなどのパブリックスペースを有効活用し、お名前や想いを刻んだレンガを配置することで、憩いの場が一層温かみを持った空間へと変わります。

レンガ一つひとつが地域の方々や観光で訪れた方々の想いを刻む新しいシンボルとなり、持続可能なまちづくりに寄与いたします。

地域と人をつなぐ新しいシンボルへ
地域と人をつなぐ新しいシンボルへ

校舎に刻まれた想いが、次の世代へ

在校生・教職員・保護者の方々や学校OBの皆さまのお名前やメッセージを刻み込める特別な記念レンガ。

中庭や共用通路などのパブリックスペースの空きスペースを有効活用し、地域の皆さまにも親しまれる「記念の場」を創出いたします。

創立記念日や卒業記念日など、学校の節目に合わせて導入する事で、長い歴史を次世代へと受け継ぐ象徴的なモニュメントになります。

校舎に刻まれた想いが、次の世代へ
校舎に刻まれた想いが、次の世代へ

地域と共ににつむぐ、文化施設の新しい価値

図書館や美術館は建物自体のデザイン性が高く、学びや芸術文化を支えるランドマークとして地域の人々に親しまれています。

刻印レンガは、そんなデザイン性の高い建物の外構や敷地内に自然と溶け込み、より豊かな空間へと導きます。

図書館や美術館が「地域の文化を共有し合うコミュニティ空間」として機能し、市民の誇りや愛着を生み出す社会的価値の高い活動へと発展いたします。

地域と共ににつむぐ、文化施設の新しい価値
地域と共ににつむぐ、文化施設の新しい価値

地域の歴史と文化をつなぐ「刻印れんが」

観光施設には、未利用の空きスペースや遊歩道の一角が多く存在します。

観光地及び市街地整備の一環として空きスペースを有効活用しながら、地域の皆さまが参加できるまちづくりを推進。地域の歴史や文化を刻み、環境空間としての美しさを高めます。

多様な価値観が交わり、世代を超えて想いを共有する場所として観光地の新しい文化が育まれます。

地域の歴史と文化をつなぐ「刻印れんが」
地域の歴史と文化をつなぐ「刻印れんが」
日本産業規格(JIS)適合

高品質で国内リサイクル原料活用。環境に優しいレンガ。

企業の社会的責任

企業の社会的価値を高め、地域と観光の活性化に貢献。

パブリックスペース

パブリックスペースの空きスペースを有効利用。

市民参加型

市民参加型の新しい体験価値が生まれます。

施設の魅力と集客力を高める新しいランドマーク。

SNS活用

写真映え刻印レンガはSNS発信とベストマッチ。

PROSTEC

当社は「刻印れんが」を通じて、皆さまの想いやメッセージが地域の景観となり、未来へ受け継がれる施設やまちづくりを支援して参ります。

製造元 黒崎播磨株式会社 納入事例

ららぽーとTOKYO-BAY

レンガPROJECT

2025年(令和7年)10月31日千葉県船橋市のランドマーク「ららぽーとTOKYO-BAY 北館建替え計画Ⅰ期」エリアがグランドオープンを迎えました。

北館建替えの完成にあわせ、当社は2025年9月「刻印れんが」を納品いたしました。

日本最大級の大型ショッピングセンターにふさわしく、訪れる人々が自分自身のお名前や想いのメッセージを残せる特別な空間を演出。千葉ジェッツプロバスケット選手の皆さんが寄せたメッセージ入りレンガも加わり、地元愛とスポーツの熱気を感じる見どころあるスペースとなっています!

歩くだけで楽しく、訪れる人々に笑顔を届ける空間が広がり、ららぽーとの新たな名所として注目されています!

ららぽーとTOKYO-BAY「レンガPROJECT」
ららぽーとTOKYO-BAY「レンガPROJECT」
ららぽーとTOKYO-BAY 北館「港の広場」エントランス
ららぽーとTOKYO-BAY 北館「港の広場」エントランス

マリンポートかごしま

鹿児島港に位置する「国際交流港マリンポート」は、国内外からのクルーズ船を迎える鹿児島の玄関口であり、地域の皆さまや観光で訪れた方々に広く親しまれる交流拠点です。マリンポートかごしまには、芝生広場や遊歩道などがあり青空と緑と海が交わる癒しの空間として多くの人々に親しまれています。

「国際交流港マリンポート」のレンガ舗装された遊歩道には、鹿児島PRキャラクター『ぐりぶー』が描かれた刻印レンガが広場のシンボルとして人気です。9枚のれんがに刻まれた可愛らしい「ぐりぶー」のイラストは、フォトスポットとしても人気を誇り、地元愛と遊び心が込められた広場のアイコンとなっています。

国際交流港マリンポート 芝生広場
国際交流港マリンポート 芝生広場【※1】
ご当地キャラクター『くりぶー』
ご当地キャラクター『ぐりぶー』【※1】

長崎スタジアムシティ

2024年(令和6年)10月14日に開業を迎えた長崎スタジアムシティは、長崎活性化の要となる新時代の地域創生プロジェクトです。

長崎スタジアムシティに設置された刻印れんがは、地域の皆さまや観光で訪れた方々の想いを未来へつなぐ、市民参加型のモニュメントです。スタジアムとアリーナ間の広場に設置された「名を刻むレンガ」には、未来に向かっての夢や希望、家族の記念日や大切なメッセージ、平和への祈り、スポーツ応援メッセージなど多くの想いが刻まれています。

観光で訪れた方々にとっては旅の記念に、地域の皆さまにとっては誇りの象徴に、人々の想いを未来へ刻み続けます。

刻印れんがで広がる素敵な笑顔は、まちの新しいシンボルとして長崎の魅力を発信しています。

長崎スタジアムシティ「名を刻むレンガ」
長崎スタジアムシティ「名を刻むレンガ」【※2】
長崎スタジアムシティ「名を刻む」プロジェクト
長崎スタジアムシティ「名を刻む」プロジェクト【※2】

阪神甲子園球場

2010年(平成22年)に阪神電気鉄道株式会社が球場のリニューアル記念企画として一般の30,000名を募集し名前や誕生日などを刻印したレンガを敷き詰める事業を行いました。

「リニューアル記念企画」として実施された阪神甲子園球場の「刻印れんが」は、地域の皆さまや観光で訪れた方々と球場をつなぐ象徴的な取り組みです。このプロジェクトで球場外周南側の床面に並べられたレンガには、地域の皆さまや観光で訪れた方々のお名前や思い出、そして応援の気持ちが込められています。

阪神甲子園球場 敷き詰められた「刻印れんが」
阪神甲子園球場「刻印れんが」【※1】
阪神甲子園球場 敷き詰められた「刻印れんが」
阪神甲子園球場「刻印れんが」【※1】

画像提供

※1製造元 黒崎播磨株式会社

※2長崎スタジアムシティ

国際交流港マリンポート 芝生広場
国際交流港マリンポート 芝生広場

刻印れんが

土を使って高温で焼成したれんがは、硬質ながらも暖かみを携えて設置された場所で半永久的に残ります。
このれんがにメッセージやイラストなどを刻み、未来へとつむいでいく完全オーダーメイドの刻印れんが『 つむぐブリック™ 』の制作を承っております。

地域住民の皆さまや施設関係者の方々、ご家族・ご友人・お仲間など、それぞれが想いを「れんが」に込めて。

未来に向かって夢や希望、家族の記念日や大切なメッセージ、平和への祈り、スポーツ応援メッセージなど多くの想いが刻まれています。

よくあるご質問

その他ご質問などございましたら
下記のお問い合わせフォームからお願い致します。

  • 正規販売店 株式会社プロステック

〒808-0109
福岡県北九州市若松区南二島二丁目17番1号

黒崎播磨株式会社「刻印れんが つむぐブリック™」正規販売店

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